May 29, 2009

動画編集のワザ?

最近、DVDをいじくっていて気づいたこと・・・。

 Windowsに付いてくる「ムービーメーカー」ってあるじゃないですか。
 あれにDVDのVOBファイルを読み込ませて、編集できるんですね。気づかなかったよ・・・。

 まぁ、VOBファイルなんて実体はMPEG2ファイルなんで、気づけば「そうなのかなぁ~」って感じです。

 市販のDVDを編集する必要はあまりないかもしれないが、自分で取りためたDVDなんかをちょっと編集したいとか、一部だけをPCに取り込んでおきたいというときには便利かも。
 意外と使える・・・、ってか使いこなしてなかった自分・・・orz。

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November 12, 2007

NASを買いました

 先週末、NASを買った。

 家にPCが数台あるので、いい加減、データのやりとりが面倒になってきたのだ。
 まあ、それでもよく使うのは、仕事に使っているノートPCと、居間においてあるデスクトップなんだけど。
 こいつらは、両方Windows XPなのだが、自分の部屋にある、一番パワーのあるPCにはVistaを使っている。あまり使ってないけど。

 とにかくVistaは、リソース食いだ。HDもメモリも。
 インストールするときに、システム領域として、何も考えずに(←これが問題だが)20GBくらい切っておいたのだが、全然足りず、結局、インストールしなおした。メモリも2GBでは、イマイチな感じ。こんなの“パーソナルコンピュータ”ですか?いまだに、インターフェースが良く分からず、ヘルプを見ながら使うことも多い。Vistaから入った人は、気にならないのだろうか?

 やっぱり、一から、理想のOSを作るしか無いのか・・・?

 あ、NASは、XPからは使いやすいです。Vistaからは、勝手に同期とか取って、消したはずのファイルが復活していたりで、便利なのか不便なのか良く分かりません。

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November 01, 2007

Canvas@Sony

ソニースタイル限定のノートPCが発売されている。(ここ

 吉尾一モデルは、かなり欲しい気がする。
 そういえば、何年か前は、携帯電話に色々な絵を描いてくれる商売を結構見たのだが、最近、全然、見かけなくなったな。

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February 12, 2007

Vista

Windows Vista(アルティメット)を買ってきたんですよ。

 で、マザボとか、CPUとかも新しくして、組み立てて、OSをインストールして起動してみたのですが、DVD-ROMドライブがうまく認識されません・・・。
 ドライバの問題か?

 ちなみに、うちのマシンの構成は、

 ハードディスク2台 ← 動いている
 DVD-RAMドライブ (松下のやつ)1台 ← 動いている
 DVD-ROMドライブ1台 (DHI-G40とかいう型番のやつ。バルク品で買った) ← 動いていない

 BIOS画面で調べるとドライブは認識されている。
 起動時には認識されているのだが、DVDを入れると、固まって、しばらくするとドライブ自体が認識されなくなる。
 その後は、デバイスマネージャーで、ハードウェアのスキャンをしても全然、検出されなくなる。

 ちなみに、ハードディスクはカートリッジで換装できるようにしてあるので、OSをXPに変えてみると問題なく認識される。

 DVDは、とりあえず1台あれば困りはしないのだが、2台あると、何かと便利なんですよね~。うーむ。
 

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February 23, 2006

ソーシャルエンジニアリング

 1985年発刊だから、もう20年以上も前になるのだが、アスキー出版から「ネットワーク犯罪入門」という本が出版された。
 当時、高校生だった僕は、(何故か)すぐにこの本を購入した。コンピュータは小学生の時から使っていて好きだったのだが、別に犯罪に興味があったわけではない。(ちなみに高校の頃は、多分、コンピュータを使い始めてから、人生の中で一番コンピュータを使っていなかった時期だ)

 実は、今でもこの本を持っていて、中を見てみるとDECのVAXとか出てきて、時代を感じるのだが、基本的なハッキングの手口というのは、それ程、変わっていない。
 特にソーシャルエンジニアリングというのは、昔も今も、単純かつ強力なハッキング手段のようだ。

 何で、突然、そんな話を書くかというと、今日、正にそのようなことを思い出させる出来事があったからなのだ。

 とある会社から電話が来たのだが、その会社で使っている電話機の受話器の指向性が無くておまけに感度が異常に良いものだから、周りの音が聞こえまくりなのだ。これはヤバイ。しかも、こちらは、ある程度、内情を知っているから、キーワードだけでも色々と想像できてしまう。
 IT系の会社で、情報セキュリティというと、コンピュータネットワークにばかり目が行ってしまうことも多いのだが、実際には、このようなソーシャルエンジニアリング的な要素から情報が漏れることも多い。しかも、このように電話で周りの音を拾っているなんていうことは、なかなか気づきにくいから、気をつけなければなりませんね。

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November 23, 2005

WebRing

 自分の仕事用のホームページに、あまりに人が来ないので(SEO対策も何もしてないのだが)、取り敢えず、入り口を増やしておくかということで、ITC用のWebRingを僭越ながら作ってみた。
 説明はここ

 ここ見てるITCの人、参加しません?

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May 14, 2005

特定電子メール送信適正化法

リンク: 迷惑メール規制強化、「改正法」が成立

 特定電子メール法の改正案が可決、成立したそうだ。

 いや~、良かった、良かった。
 (多分)、変なメールに引っかかることは無いが、単にメールを受け取るだけでも、かなり煩わしいですからね。

 ま、法律が出来ても、うまく運用できなければ意味無いんですけど(笑)。

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March 25, 2005

XOOPS

 何か、今更という気もするが、自分のパソコンにXOOPSを入れてみた。

 取り敢えずは、いつも使っているメインマシン(Windows)に入れてみようと思い、MySQLとPHPをインストール。
 Webサーバは、IISにしようかとも思ったが、せっかくなので、Apacheもインストールした。

 で、早速、XOOPSをインストールしようと、ウィザードに従い、設定を進めて行ったのだが、DBの設定のところで、どうしても前に進まなくなる。
 5分くらいでインストールできると書いてあったのに、嘘つきー!と思いながらも、ネットで色々調べてみる。
 PHPのソースを解析して、あたりを付けておこうかとも思ったが、面倒なのでやらない。
 そもそも、ここまで、殆ど勘だけで進めているのだ。

 調べてみると、どうやらMySQLのバージョンが4.1になってから、パスワードの認証方式が変わっているらしい。

 MySQLの設定を変えて、再度挑戦してみると、あっさりとインストールは完了した。

 さて、インストールも無事終わったし、あとは寝るか。

 …と、システムを入れただけで満足という、IT化に失敗する典型のようなことをして、その日は眠りについたのだった。

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August 19, 2004

WYSWYG

 WYSWYG = "what you see is what you get"って言葉も、トンと聞かなくなってしまった。

 MacやWindowsのソフトは、WYSWYGを目指している(?)のだろうが、Windows版のExcelって、曲者だよね。
 画面上でいくら頑張って作っても、印刷してみると、枠線から文字がはみ出ていたり、見えなくなっていたり…。

 あれって何とかならんかね?
 印刷前に、必ずプレビューで見るしかないのかなぁ…。

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August 14, 2004

Mac Duo

 前の記事のコメントに対するレスを書いていて、ふと思い出した。

 昔、Mac Duoってあったよね。ノートパソコンをDocにセットするとデスクトップになるやつ。
 あのタイプって流行らないんですかね?拡張性と携帯性を考えると、すごく良いと思うんだけど。
 まあ、SHARPのメビウスノートなんかは、クレードルにセットするとハードディスクとして使えるって機能はあるみたいだけど。

 個人の好みもあると思いますが、オイラなんかは、やっぱり家で使うときには、デスクトップの方が使いやすいのだ。ディスプレイもキーボードもね。
 あと、色々と拡張性もあるし。

 家のデスクトップにつけている周辺機器は
・プリンタ(2台)
・スキャナー
・DVD-R/Wドライブ
・CD-RWドライブ
・MOドライブ
・リムーバブルハードディスクケース
・タブレット
・ビデオキャプチャボード
・IEEE1394ボード
など

 こいつらをノートに搭載して、持ち歩くってのは、ちょっとねぇ…。

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August 06, 2004

Skype

ひでぽんのHOT BLOG!: 音声チャットでスピーカフォン

 この前、Skypeを使って、はり~と通話してみたのだが、相手のマイクの調子が悪かったらしく、ノイズが酷かった。
 今日は、少し早く仕事場から帰ってきて、ホテルで仕事をしているのだが、ネットは繋がっているので、家とSkypeで話をしてみた(来る前にインストールしておいたのだ)。

 Yahoo Messengerなどと比べてみると、噂どおり、断然使いやすいですね(カメラは繋がらないけど)。家では、普通のマイク(カラオケなどで使うもの)を使って話し、こちらからの音は、ヘッドフォンなどを使わずにスピーカーから聞いているはずなのだが、ハウリングなどを起こすことも無く普通に通話できた。

 確かに、これなら色々と使えそうだ。

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August 03, 2004

KNOPPIXを使ってみた

札幌に来ている。
別に、長期の出張が嫌な訳ではないが、積ん読状態になっている本の未読消化ができないのが、ちょっと問題だ。
で、ネタ作りのために、家にあった"KNOPPIX3.1"のCDを持って来たので、ノートパソコンで立ち上げてみて、今、これはLinux & Mozilla上で書いてみている。

取り敢えずは、OpenOffice.org なども同梱されているようなので、前々から書こうと思っていた、Open Soueceを使ったデータマイニングなども、書いてみようかなと思う。
もっとも、書く時間が取れればの話ではあるが...。

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August 01, 2004

音声チャットでスピーカフォン

世祓い:Skype コンファレンス

 最近、Skypeなどが話題になったり、オイラも音声チャットなどをすることも多いのだが、ヘッドフォンがどうにも煩わしいのだ。

 で、電話会議で使うようなスピーカフォンのようなものは無いかなと思って探してみたら、ありました(ここ)。

 でも、ちょっと高いな…。便利そうだけど。

 誰か、もっと安くて似たような製品って知りませんか?

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May 30, 2004

焦げ臭い!

 やっちまったよ~。

 ハードディスクを簡単に付け替えられるようにしようと、リムーバブルケースを買ってきたのが運の尽き。
 ガチャガチャやって、パソコンのスイッチを入れてみても、動かない。
 スイッチをパチパチやっていると、そのうち、プラスチックの燃えたような臭いが…。

 マザーボードと、CPUはお亡くなりになりました(-人-)合掌。

 でも、ハードディスクがイカレなくて良かった。CPUやマザボは交換が効いても、データは取り返しがつかないもんね。

 押入れから、昔使っていたマザーボードとCPUを引っ張り出してきて、マシンを組み直したのでした。
 うちのパソコンは、バートンから、サンダーバードに一気に退化です。トホホ。

 ただいま、環境を修復中。
 でも、ブログは取り敢えず、書いてみる(笑)

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May 28, 2004

BIOSパスワード

 機械が苦手なのだ。
 というか、よく分からん。
 コンピュータは好きなのだが、ソフトウェアが好きなのだ。
 機械が良く分からないという単純な理由で、工学部ではなく、理学部を選んだ。

 前置きはこのくらいにして、今日、昼休みに自分のパソコンを触っていたら、いきなりキーボードがおかしくなったのだ。押したキーの文字と違う文字が出てくる。しかも、1つのキーしか押してないのに、2、3文字出てくる。
 こりゃ困ったと思い、パソコンの再起動をかけてみようと思い立った。
 あまり、深く考えず、取り敢えず試してみるのがB型のB型たる所以である。

 ところが…

 ウチの会社って、特にセキュリティ意識が低いわけでもないので、全てのパソコンにBIOSパスワードをかけている。
 再起動をかけたときに、そのパスワードを求められた。キーボードがおかしいのに・・・。
 当然、まともなパスワードが打てるはずも無く、パソコンはピーピー鳴り始めた。かなりうるさい。
 こんなとき、BIOSパスワードって、とても不便だなと思いました。

 結局、社内を探して、USBキーボードを借り出し、事無きを得たのでした。
 あの音は、社内で鳴ると、かなり嫌な音ですな。
 でも、いっそのこと、ガラスを釘でひっかくような音にすると、セキュリティ上…良い訳無いか。

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May 27, 2004

創造と創造者の権利

winnyの衝撃(1)罪に問われた利用者 何でも「ただ」夢の世界

 久々にWinnyネタでも書いてみようかな…。

 以前、Winnyを使用して、著作権法違反で逮捕された少年に関する記事が、上のリンクから読める。

 (一般的に)Winnyの何が問題視されているかって言えば、この著作権、もっと広く言えば知的財産権に絡むところだ。
 じゃあ、その知的財産権って、どうして必要なの?って言えば、何かの創作者が、その創作に使うためのコスト、エネルギーを引き出すためだと考えられる。
(法律じゃないですよ。あくまでも「知財権」そのものについて語っています。念のため)
 何かを生み出すためには、当然、何らかのコストがかかる。
 それは、精神的なものもあれば、時間や金銭の場合もある。

 そういうものに対する何らかの報酬が無ければ、文化の発展は滞ってしまう。
 何らかの工夫、発明をしても、それが社会に広まることが無ければ、個人やある特定の集団の中だけでの効率UPなどに使われるだけになってしまう。
 ただ、文化の発展という目的を考えるのであれば、逆に法律でガチガチに縛ってしまうのが悪影響を及ぼしてしまう。
 やはり、創造者、創作者と、その利用者の間での利益のバランスが大切なのだ。

 そういったことを考えると、今の著作権法、特許法などで、権利保有の期間が定められていること自体は合理的だと思うが、ドッグイヤー、ラットイヤーと呼ばれる現代では、その期間の見直しが成されて然るべきであろうとは思える。

 要するに必要なのは、著作権、特許権といった権利の破壊ではなく、その権利を主張できる期間の見直しが第一なのでは無いだろうか?

 また、以前もここで書いたことがあるが、著作権よりも著作隣接権の方が、どちらかといえばWinnyを問題視しているのかもしれない。
 言ってみれば、レコード会社や、出版社は、著作者の創作物をメディアとして、世間に広めることによって対価を得ていたわけで、そういった著作物と流通の結合によって、大きな利益を得ていたわけだ。それがインターネットの普及によって、その基盤が揺らぎ始めているところに大きな危機感を抱いているのだろうし、当然、既得権を守ろうとやっきになっている。
 しかし、実際には、今までの社会のように

 著作者 →  (マスコミなど) → ユーザー

という流れに乗らなくても、

 著作者 → ユーザー

という風に、直に情報を流すことができる。

 著作者にとっては、商業ベースに乗らない作品を世間に流通させたりできるという意味においては、メリットは非常に大きいはずである。
 ユーザー側も、流通の中抜きをすることで、適切な価格で著作物を手に入れることができる。

 著作者にある程度の利益が与えられるというのは当然なので、それをどのように提供していくかは、今後も更に考える必要がある。

 武者小路実篤の「新しき村に就いての対話」という文章を読んだことがあるだろうか?
 この中には、非常に示唆に富んだことが書かれているので、興味のある人はぜひ一度呼んでみて欲しい。(人生論・愛について新潮文庫

 レコード会社、出版社など、現在、著作物の流通で利益を得ている会社は、今後のビジネスに関して、方向転換は余儀なくされるだろう。
 例えば、著作物のポータルサイトとしての位置づけだったり、アーティストの創作活動の支援だったり、色々な方向性が考えられる。

 P2P技術にしても、有効な利用方法を真剣に考えるべきだ。
 例えば、Linuxの新しいディストリビューションであるFedora Coreも、先日、公開されたバージョンは、先行でP2P技術を使って配布された。サーバの過負荷を避けるためだ。
 また、これも先日、Webで見つけたのだがRSSリーダがインターネット渋滞の元凶になるかもしれないという記事があった。
 これも、P2P技術による負荷分散で、ある程度、回避できるはずだ。

 我々は、技術に振り回されるのではなく、技術をうまく利用することを学んでいかなければならない。

 そう思いませんか?

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May 20, 2004

Fedora Core2

 この前、Fedora Core1をインストールしたばっかりだったってぇのに、2がリリースされてしまった。
 何てこったい・・・。

 まあ、しばらくは、今のままでいいや・・・。

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May 17, 2004

blogコンテンツの著作権

 McDMaster's Weblogというブログのblog コンテンツの著作権に関する示唆という記事からトラックバックが打たれていた。
 何かと思ってみてみると、かの有名なブログ『週刊!木村剛』に 「ツッコマビリティ」に一本取られました!」という記事が載っているらしい。
 この中で、木村氏が、ブログ『週間!木村剛』及び、書籍『月間!木村剛』における「引用」「リンク」「転載」の考え方について述べていた。

 McDMaster's Weblogのオーナーさんは、

そこで、私は木村さんの見解を Kimura Public License (GNU General Public License [英語] [日本語] のパクり)として世に問うべく、blog と著作権について論じている国内の blog エントリにTバックを打ちまくりたいと思います。blogger 各位の皆さま、甚だご迷惑かと存じますが、ご協力を賜りたくお願いいたします。

と、書いているが、先日書いた、Winny絡みでの「IT時代の著作権のあり方」という記事が引っかかったらしい。

 と、いうわけで、書籍の方はともかく、blogコンテンツに関する著作権等について、オイラの意見をまとめておこうと思う。

 まず、ブログに関して言えば、今更言うまでも無いが、トラックバックという、今までのホームページには無かった機能が存在する。この機能を有効に使うことにより、今までインターネット上でしばしば問題となった、無断掲載、無断転載が「ある程度」は防ぐことができる。
(もちろん、これは引用元が「ブログ」である場合のみである。そうではないネット上のコンテンツの引用に関しては、別途、メールなどで著作者に了解を得るべきであろうと思う)
 ここで、問題となるのは、トラックバックによる著作者への通知は、常に事後承諾となるということである。この辺りが、今後、考えなければならない部分となってくる。
 取り敢えず現行の法的な問題は置いておいて、手間をかけず、Web上に自分の意見、考えを書けるということは、ブログの有用性の一つではある。性善説に立てば、この特性を有効に使い、自分の隠された能力を引き出したり、ネットワーク上の他の人々の有効な意見をまとめていくことによって、より、レベルの高い議論を行っていくことも出来るだろう。

 実は、隠していたわけではないのだが(誰も、聞いてもいないが(笑))、オイラは、自分がまだ大学院の学生だったときに、とあるパソコン雑誌のインタビューを受けたことがある(もう、その雑誌は廃刊になってしまいましたが)。
 その中で、オイラは

「パソコン通信を使うことによって、人間は一つの生命体になり得る」

みたいなことを言っていたと思う。
 要するに、ヒトは、他のヒトの知識、経験を文字という手段を通して、自分の物とし、逆に自分の経験、知識を他のヒトに与えることが出来るのだ。これが、ここ数年で、とてつもないスピードで浸透してきている。この事実にインターネットの普及が絡んでいるのは間違い無い。
 話を著作権に戻すと、著作権は、もちろん尊重しなければならないが、その権利の範囲をどこまで認めるかというのは、今後、更に議論を進めなければならない話だ。
(ちなみに、WinnyなどのP2Pソフトを本当に問題にしているのは、著作権を持っている人間ではなく、歌手やレコード会社といった、『著作隣接権』の持ち主の方が多いだろうとオイラは思っている。構成表についてはこちら

 で、話がまた、まとまらなくなってきてしまったが、木村氏の考え方には基本的に賛同できる。
 一つだけ、追加するとすれば、トラックバックを打つことによって、相手のブログから自分のブログへ至るルートを作ったならば、自分のブログ中の記事にも相手方へのリンクを張って、自分から相手へのルートを作るという相互的なリンクを形成していくのが必要だろうということである。
 上にも書いたように、お互いの知識・考えを共有することによって、人の思考はより深まるのだし、ネット上で見ている第3者は、どのサイトから見始めるのかわからないのだから。
 それが、オイラのITC仲間であるHarryが言っているベキ法則を避ける有効な手段の一つだと思うのだ。

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May 16, 2004

Fedora

 やっとFedora Coreのインストールをした。

 今まで、何度かVMWareにRedhatをインストールしたことがあったので、なーんにも考えずにインストールを始めたのだが、何度やっても、インストール途中でエラーが出る。
 仕方が無いので、Web上に情報は無いかと、探してみると、あっさり見つかった。

 何と、VMWareにFedoraをインストールするときには、物理CDを使っちゃダメなのねん。

 結局、インストールを始めてから終わるまで、4時間以上かかってしまった。

 疲れた。寝よう・・・。


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May 15, 2004

Winny事件の海外報道

 海外でも報道されているようです。
 
Google Search: winny ← ここから読めます。

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Winny事件の弁護団

Yahoo!ニュース - 京都 - 京都新聞 より

 先日のWinny開発者の逮捕事件に関して、金子容疑者の弁護団が結成されたようですね。

 同弁護団では、

 「世界レベルでソフトの開発競争が進んでおり、10年、20年後の日本の大きな損失になる。府警はすみやかに釈放するべきだ」

 と、主張しているようですが、全くの正論ですね。京都府警は、どう対処するんでしょ?

 以前もここで書いたとおり、これは、インターネット時代の著作権のあり方といった観点から、根本的な見直しを図るべき問題です。

 一応、関連リンクをここでメモっておきますか。

Winny開発者 47氏を救う為に
Winnyまとめページ

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May 12, 2004

オープンソースとマイニング

 オイラの場合、ITコーディネータとしての専門分野として、BI(ビジネスインテリジェンス)、マイニング、セキュリティってのを上げている。

 特に、BI、マイニング関連、つまり、データ分析系の仕事に携わることが多いのだが、会社で取り扱っている、これらの製品って、はっきり言って「高い」のだ。
 中小企業なんかだと、とても買えたものではないような値段を平気で付けて売っている。

 効果を考えると高いか安いかっていうのは、お客様によるのだが、初期投資だけでもン千万円するような製品だと、そうおいそれとは買えるものではないだろう。
 では、ホントにそれだけの額を出さなければ、データ分析って出来ないのかっていうと、そうでも無い。

 そこで、気が向いたときになると思うのだが、オープンソースを使ったデータ分析、マイニングについて、色々と試してみて、気づいたことなどを書き込んでみることにする。

 せっかくなので、OS自体もWindowsではなく、Linuxなどのオープンソースを使用して実行してみようと思ったのだが、独立したマシン環境を構築するのが面倒なので、取り敢えずは、今使っているWindowsXPにVMWareを導入して試してみようと思っている。

 今、手元にあるVMWareのバージョンが4.0.0なので、それに対してLinux(Fedora Core 1)をインストールして、色々なアプリを試してみようと思う。

 でも、今日は、酔っ払っていて、おまけに明日の朝は、早くからお客様先に行かなければならないので、Linuxのインストールは明日以降にしよう・・・。

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中小企業診断士/ITコーディネータ 春日一秀のブログ: Winny開発者逮捕のこと

中小企業診断士/ITコーディネータ 春日一秀のブログ: Winny開発者逮捕のこと

 春日氏のブログにもWinny逮捕者の話題が上がった。
 やはり、あちこちで話題になっているようだ。

 この件については、先日もオイラのブログで話題にしたとおり、非常に複雑な問題をはらんでいる。単に、あるソフトウェア開発を行った一個人が逮捕されたというだけのことでは無いのだ。
 思想を含めたその背景に何があるのか?現行の法律に問題は無いのか?

 まあ、確かに一部の報道にあるように、もし、今回逮捕された容疑者に、著作権侵害行為の後押しをするような意図があったとしたら問題ではあるのだが、技術の進歩に法整備や社会的な通念が追いついてかないというのも事実だ。

 ただ、下っ端ITコーディネータとして思うのは、このような技術の進歩速度が速い時代には、のんびりした市民運動や裁判なんかを行っていると、判決が出る頃には、もう、どうでもいい問題になりかねないなということである。
 今回の逮捕劇をきっかけに、ぜひとも、著作権の本質について見直す動きが出てきて欲しいものだ。

 著作権、もっと大きな括りでは、知的財産権というのは、誰のために、何のためにあるのか?その権利は、どこまで保障し、どのように使えばよいのか?

 ぜひとも、良い方向に進んで頂きたい。

--
追記

 酔っ払って書いてたら、タイトルを変えずにUPしちゃいました。
 春日さん、記事のタイトルに使ってしまって、すみませんm(_ _)m。

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May 11, 2004

IT時代の著作権のあり方

 昨日、Winny開発者の逮捕という記事で、著作権のことを少し書いた。

 その流れの中で、Web上で色々なサイトを見ていると、「ITビジネス原論」というページを見つけた。
 ここでも、著作権(特にデジタルコンテンツ)についての記事が書かれていて、オイラとしては、非常に共感できるものがあった。

 また、同じ記事の中で、株式市場についての話もあって、こちらについても、頷けるところがあった。
 以前、ここで書いた『会社って誰のもの?』って記事では、こういうことも言いたかったんですよね。

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May 10, 2004

Winny開発者の逮捕

Yahoo!ニュース - 社会 - 毎日新聞

 Winnyの開発者が逮捕されちゃいましたね。
 容疑は『著作権法違反幇助

 京都ニュースなんかの記事の方が色々書いてあって面白いけど、ここから読んでいくと、色々な記事が読めまする。

 う~ん、論議を呼びそうな出来事ですね。
 Winny自体に違法性があるわけではないし、社会情勢や技術の進歩に伴って、法律の見直しっていうのは、当然、必要となってくると思う。

 現在の情報化社会の中で、知的財産権というものの取り扱いが大きく揺れ動いているのは確かだ。その中で、今回、逮捕された金子容疑者が、Winnyを開発してみた気持ちもSEとしてわからなくもない。
(あ、ちなみにオイラは、会社で知的財産権の活動もしてますです。ハイ)
 しかし、今回の逮捕でもわかるように、まずは大きく現行の法的な問題が絡むし、その他にも、社会的通念、文化の問題、技術的進歩の絡み等々、非常にデリケートな問題なのだ。
 ぜひとも、この問題は国会でも話題に上って欲しいものだ。マジで。
 年金未納問題なんて、くだらないことやってる場合じゃないぞ(笑)。

 いや、ホントに知的財産の取り扱いって、今後の日本が世界の中で、どう歩んでいくかってところに絡んでいく問題で、アメリカはこういったIP(Intellectual Property)に力を入れていったおかげで、情報化社会をリードしていると言えるところもある。
 一方、先の中村修二氏の問題のように、どのように個人と会社の知的所有権の切り分けを行うかとか、すっごく複雑なのだ。
 知的所有権の縛りが、技術の進歩や、文化活動での表現の自由を奪い去ってしまうことだって大いに考えられる。

 その一方で、世界的にオープンソースの流れなども進んでいるわけで、Redhatの例を出すまでも無く、そいつを利用してビジネスをしていくことだって、どんどんなされている。

 う~ん、まとまらなくなってきたぞ。

 取り敢えずは、結構前の記事になるが、HotWired Japanのこの記事を読んでみて頂きたい。色々な感想を持つ方がいるだろうが、考えさせられる記事ではある。

 また、興味のある方は、オープンソースがビジネスになる理由―勝ち組企業は何をしたかという本を一読してみて頂きたい。

 著作権を含む知的財産権というものが、単に囲い込むだけではなく、開放することによって、社会がどのように動くかということを、一度、考えてみると面白いと思う。

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April 30, 2004

SPAM

 SPAMメールがすごく多い。

 個人宛のメールにも、大体、1日に200通くらいはメールが届いているが、80~90%くらいは広告っぽい。
 しかも海外からのメールが殆どだ。

 国内メールでも、「未承諾広告」などと、御丁寧にタイトルに載せてくるのはまれで、殆どが「未 承 認」とか、「未_承_諾」などと、チェックにひっかからないようにタイトルを変えている。
 こんな確信犯的な輩は、厳しく取り締まって欲しいものだ。

 逆に、ちゃんと法律を守って、「未承諾広告」とタイトルを付けているメールに限って、必要な情報が書かれていたりする。
 実際、この前、ITコーディネータ協会のサイトかどこかから拾ってきたのだろうが、ITC、ITC補向けの研修の案内が、未承諾広告というタイトルが付けられて届いていた。
 タイトルで着信拒否しているITCなんかには、気づかなかった人もいるのではないかな?

 これから、ITCとして、仕事をしていくなかで、マーケティングや広告なんかにも携わることもあるかもしれないが、SPAMメールのような間違ったITの使い方は減らしていきたいものだ。

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