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May 09, 2004

ポケモンカードで思うこと

 今日は、子連れでポケモンカードのイベントに行って来た。

 ポケモンカードってのは、トレーディングカードの一種で、簡単に言うと、カードの組み合わせによる戦略で、対戦相手の持つポケモンをやっつけるゲームだ。
(最近は、遊戯王カードってのが、子供の間で流行ってたね。漫画の連載は終わったけど)
 手持ちのカードの中に、強いポケモンがあると有利にはなるが、カードを引く運と、進め方をサポートするカードの使い方のバランスが必要になってくる。

 今日、行って来たイベントは、そのポケモンカードの対戦を楽しむためのイベントで、年齢には関係無く対戦を行っている。

 ウチの子は、まだ、小学一年生で、とにかく、強いポケモンをデッキ(あ、カードの組み合わせね)の中に入れようとする。だが、上にも書いたように、実際は、その強さを活かしきるだけの戦略、戦術というものが重要になってきたりするわけだ。
 当然、他の、もっと年長の対戦相手にはボコボコにやられている。
 しかし、本人は、相手の戦術のうまさ、デッキの組み方のうまさよりも、相手のカードの強さや引き当てるカードの運、不運の方が気になるようだ。

 それを見ていて、オイラは現実の、あるプロジェクトを思い出した。

 現実社会のプロジェクトだって、メンバーは優秀な人間ばかりが集まるわけじゃないし、制約条件だって、たくさんある。しかし、優秀なプロマネは、その手駒の中で、それぞれの能力を最大限発揮出来るようなプロジェクト推進をするだろうし、ダメダメなプロマネは、プロジェクトがうまく行かなかったら、メンバーの能力の低さや、プロジェクトの制約条件ばかりを呪うのだ。

 『トレカで学ぶプロジェクトマネジメント』とか、『会社経営は、息子のトレカがヒントになった』とかいう企画書と原稿を書いたら、どこかから出版してくれませんかね?

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